VEMAC 通信 Vol.10 2005-5-12 発信

ゴールデンウィークも終わり、お忙しい日々をお過ごしかと存じます。

 さて、このところ発売される車雑誌はスポーツカー特集が多く掲載され、我々も興味深く読んでいます。しかしレースとは違い、一般のスポーツカーで性能比較(絶対値)は難しく、なかなか良い比較材料が見つからずにいました。VEMACは我々の持つデータのなかではロータスエクシージより速いことは証明されていますが、その他の車との比較はどうなんだろう?そう思いながら雑誌を見ていると、絶好の比較記事を発見しました。
 某紙の特集で、スポーツカーのタイム計測を現役プロドライバーで行い、比較しています。実施日は3月25日のようです。参加した車は多分、販売状態であることから、このシチュエーションで比較をすれば正当な評価が出来ると思いました。テストしたサーキットは愛知県の幸田サーキットで、我々の鈴鹿からは2時間です。カーグラフィック誌の取材の時と同じスプリングレート(スポーツset)にエクシージと同じくヨコハマタイヤのA048の組み合わせ、調整式のダンパー(標準装備)を少しだけ締め上げて走り出しました。
 ドライバーはVEMAC開発当初からのメンバーである弊社の畑川 治で、元レーシングドライバーです。現役のGT選手権トップランカーとの差は、少しだけ身贔屓で、無いと言っておきましょう。幸田サーキットはただの小さいサーキットにあらず、ハイスピードからタイトなヘヤピンまで・・また、車のバランスと流れ出しの穏やかさ、トラクション性能が試されるコースです。
 勿体をつけずに、結果は、気温23℃/路面39℃と某誌のテスト時より確実に厳しい条件ながら、ベストタイム47″60と 取材時の全ての車のタイムを上回りました。
 ちなみに雑誌掲載のタイムは、
1位 インプレッサS203(限定車320ps) 47″62
2位 NSX−R(サーキット仕様) 47″83

3位 911カレラ(PMS付き) 48″21
4位 エクシージ(タイヤは同じくA048) 48″38 
以下、YESロードスター、TVRT350c、ボクスター、
S2000、Z4 3.0i、SLK55AMG、Z、RX-8でした。
 大きなセッティング変更をせずタイムは出ましたが、気温、路面など同条件であれば、更に0.5秒は速いでしょう。何はともあれ、VEMACは俊足なんだと、我々が一番安心したかも知れません。

ps:VEMACは現在生産に余裕が御座います。
  
 ご購入検討の方は今がチャンスです。
   宜しくお願い致します。
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